三陸沖地震(2011年3月9日) |
発生日 | 地震名 | その他の地震名 | M | 最大震度 | 死者・行方不明者(人) | 特記 | 時分 | 緯度(度) | 経度(度) | 深さ(km) | 全・半壊戸数 |
2011/03/09 | 三陸沖地震(2011年3月) | 7.3 | 5弱 | 負傷者2人 | 11時45分 | 38.19 | 143.16 | 8 |
●強震観測網(K-NET,KiK-net) からダウンロード |
データ種別 (*1) | 観測点コード(*2) | 記録開始時刻 | 北緯 | 東経 | 最大加速度 | 計測震度 | 震央距離(km) | 観測地点 |
K-NET | MYG001 | 2011/03/09-11:45:41 | 38.90N | 141.57E | 104.3 | 3.9 | 162 | 気仙沼 |
■(*1)データ種別
K-NETと-KIK-(KiK-NET)の二種類がある。 (1)K-NET K-NET(Kyoshin Network:全国強震観測網)は国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)が運用する、全国を約20km 間隔で均質に覆う1,000箇所以上の強震観測施設からなる強震観測網であり、1996年(平成8年)6月に運用を開始しています。地震被害に直接結びつく地表の強震動を均質な観測条件で記録するために、各観測施設は、一部の例外を除き統一した規格で建設され、自由地盤上(地表)に強震計が設置されています。また、各観測施設では得られた強震記録の特性を詳しく理解するために土質調査を行っています。 (2)-KIK-(KiK-NET) KiK-net(Kiban Kyoshin Network:基盤強震観測網)は、全国にわたる総合的な地震防災対策を推進するために、政府の地震調査研究推進本部が推進している「地震に関する基盤的調査観測計画」の一環として、防災科学技術研究所(防災科研)が、高感度地震観測網(Hi-net)と共に整備した強震観測網です。 KiK-net の観測施設は、全国約700 箇所に配置され、各観測施設には観測用の井戸(観測井)が掘削されており地表と地中(井戸底)の2 カ所に強震計が設置されているのが特徴です。 ■(*2)観測点コード 観測点コードから、以下の情報がわかる。 観測点名:観測点名(ローマ字):北緯:東経:標高(m):深度(m):都道府県:強震計種別:備考 観測点一覧のURLは コチラ |
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宮城県北 震度5弱 M7.3 養殖施設に被害 宮城沖「関係ない」気象庁 | 河北新報 | 2011/03/10 | TOP |
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次の宮城県沖地震 巨大型可能性減る? | 福島民報 | 2011/03/10 | TOP |
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初の巨大複合型災害 津波、土砂崩れ、建物倒壊、火災・・・ 被害 極めて広範囲 | 東奥日報 | 2011/03/12 | TOP |
国内観測史上最大級となるマグニチュード(M)8.8を記録した東北・関東大地震。大規模な津波、土砂崩れ、建物倒 壊、火災…。震源から離れた遠隔地でもゆっくり大きな揺れが続く「長周期地震動」による工場火災やエレベーター停止、 大量の帰宅難民発生も加わり、被害は極めて広範囲に及んだ。東海地震や南海地震など「プレート境界型地震」で想定はさ れていたが、現代日本社会は初めて「巨大複合型災害」に直面した。 |
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東日本大震災 避難 「ゼロか1か」の対策 限界 島崎氏 入倉氏 | 日経新聞 | 2011/03/28 | TOP |
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地震の年表(日本) | Wikipedi | 2016/07/10 | TOP |
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略) |
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M7で後発地震注意喚起 日本・千島海溝で専門家委 | 日経新聞 | 2021/10/07 | TOP |
内閣府の専門家委員会は7日、日本海溝・千島海溝沿いでマグニチュード(M)7以上の地震が発生した場合に、より大きな後発地震への備えを住民に注意喚起するのが適切だとする報告書案をまとめた。ただ、震源域ではM7以上の地震が約2年に(後略) |
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Q&A 発表時どう行動 就寝は逃げやすい服装で | 東奥日報 | 2022/11/19 | TOP |
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北海道・三陸沖後発地震注意情報について | 青森県庁 | 2022/11/22 | TOP |
北海道・三陸沖後発地震注意情報とは日本海溝・千島海溝沿いの領域では、モーメントマグニチュード(Mw)7クラスの地震が発生した後に、更に大きなMw8クラス以上の大規模な地震が発生した事例などがあり、今後も同様の事象が発生する可(後略) |
記事終了 |